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白谷雲水峡 体験レポート④ 苔むす森~太鼓岩編

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2016年8月に再び屋久島へいき、前回の苔むす森の先~太鼓岩まで行ってみました。このページは、苔むす森~太鼓岩までの往復レポートです。

 

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苔むす森~辻峠まで

苔むす森

もののけ姫にでてくる木霊(こだま)が取れることで有名の苔むす森。ここまでは幼児でも行っている子は多く、わりと楽に登れます。この木の前で写真をとる人が多く、お弁当を食べる人のベンチもあり。

そこからさらにすすみました。

苔むす森

苔むす森から先は山道がきつくなり、小さい子にはちょっとつらそう。でも、3歳ぐらいのこどもを小脇に抱えてのぼっているお母さんがいました↑写真上。たくましい~。ちなみに、お父さんは抱っこヒモで赤ちゃんを抱っこしながら、6歳のこどもをみつつ登っていて、お父さんとお母さんさえ体力と気力があるならば登れそうです。。。がこんなファミリーはごくごくまれ。

白谷雲水峡

白谷雲水峡

苔むす森から上も苔がきれい。もふもふです。

白谷雲水峡

公家杉

武家杉、公家杉という2本並んだ杉があり、こちらは公家杉。個性的なかたちの杉がたくさんあります。

DSC04233

こちらはかみなりおんじという名前の杉。杉に雷が落ちて焦げてます。

DSC04234

 

辻峠から太鼓岩まで

辻峠に到着。苔むす森~辻峠までは約15分ですが、やや急でしんどいです。辻峠から太鼓岩までは行き、帰りがちがう道になった一方通行。太鼓岩は小さいので、太鼓岩でお弁当を食べることはできません

辻峠にはちょっとしたお弁当を食べるスペースがあります。ここで休憩するか、太鼓岩までいってもどって休憩するかですね。

白谷雲水峡

飲み込まれそうなほど大きな杉もありますが、辻峠から太鼓岩まではかなり急な上り坂。

白谷雲水峡

いままでハイキング気分だったのに、急に登山になりました。体力がない小学校6年生にはきつかったようで、「はぁ~つかれたな~」と息を切らしながらがんばってのぼります。

太鼓岩

とうとう太鼓岩に到着!

太鼓岩にて

太鼓岩は、大きな一枚岩で、岩をたたくとポンっと音んがすることが名前の由来だとか。山をのぼってきて、いきなり岩をのぼってここ↑(写真上)なので、岩がどんな全体像をしているのかよくわからないかもしれませんが、いきなり最後に岩です。

岩をよじのぼってみると

太鼓岩

本来は絶景ビュースポットで、安房川や小杉谷渓谷、宮之浦岳などが見渡せるみたいですが、このときには霧がかかっていて、ぼんやりとしか見えず。。残念ですが、ココ、あまりにも高くて、高所恐怖症の人は腰をひきながらそーとのぞく程度。怖くない人は「やっほー」と大声でさけんで楽しそう。

DSC04266

太鼓岩からはこんな木が見えました。太鼓岩自体は10人ものったら満席のような岩で、そのまわりにもスペースはなく、お弁当を広げて食べるというのはやはり無理ですね。

 

太鼓岩の帰り道

白谷雲水峡

太鼓岩~辻峠までの帰り道は、行きとはちがう道でこちらも険しい山道。地面には根がうねうねとはっているので、靴は厚底のものでないと足がいたくなります。

ヒメシャラの木

ヒメシャラの木は水分を多く含むため、さわってみると冷たい。クールダウンに気持ちいい。

DSC04287

しなやかで女神のようということでなづけられた女神杉。

ふたたび辻峠へ戻り、10分ほど来た道とは反対側の道へ下ると大きな岩が屋根のように突き出た「辻の岩屋」があります。

辻の岩屋

もののけ姫のモロー一族のすみかのモデルになった場所だとか。

辻の岩屋

よいしょ~持ち上げてみました(笑)。

 

白谷雲水峡太鼓岩までの所要時間

 

屋久島の登山全般的にいえることですが、山がてっぺん近くになるとツンととんがっていて、最初はゆるやかでも最後が難所というところが多いです。

ここ、白谷雲水峡もそうで、苔むす森~太鼓岩までは苔むす森までの道のりよりは急な坂道になります。

今回は小学校6年生と中学2年生の娘と60代後半の母、お友達と登りました。所要時間は白谷雲水峡の入り口から一度、白谷小屋で休憩して約1時間。そこから苔むす森まではすぐ。お写真、お茶休憩をいれて太鼓岩にいって、スタートから2時間10分。

その後、太鼓岩で少し休憩し、辻の岩屋でおひるごはん。入口近くの川で足をつけてクールダウン休憩をして入口にもどってきたのは、スタートから5時間。走行距離約4.2キロ。歩くペースは大人が普通に歩くペースで、そんなに無理なペースではなかったです。

もう少し小さい幼児、小学校低学年のこどもをつれて太鼓岩にいく場合には、+1時間ぐらい時間があると余裕をもっていけると思います。

バスで来る場合には、最終バスの時間までに戻る必要がありますので気をつけて。

 

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