小学生のこどもと一緒に屋久島旅行に行くのに役立つ情報サイト

子どもと行く屋久島旅行

屋久島の観光・遊び

小学生と縄文杉トレッキング体験レポート⑤ 下山編

更新日:

8キロ地点の最終トイレポイントがある大株歩道入口の小川の近くでお昼ごはんをたべました。

この時まだ12時半。私たちが難所を往復しているときも、大王杉から合流して戻ってくるときにも他のみなさんがお弁当を広げていたので、とっくにお昼をすぎていると思っていたらちょうどじゃないの!

スポンサーリンク

沢で足をアイシング

yakushimaP1190082

こんな沢で足をアイシングしながら食べました。足が疲れてたけれど、冷たい川の水で冷やすと不思議に疲れがとれて気持ちいい。

yakushimaP1190080お弁当は、2段弁当。おかずもたっぷりはいっていて、おにぎりふたつにおまんじゅうまで。屋久島にきて、ごはんをいっぱい食べているから、こんなに食べきれないわと思ったけれど、運動しているからかペロリと食べきってしまいました。

自然の中で、食べるお弁当はおいしい♪

ガイドさんは、ワカメスープをふるまってくれました。しかもワカメ増量タイプで、コップの半分ぐらいワカメ・・・。

他のガイドさんをみると、途中でパッションフルーツを食べていたり、コーヒーを入れてくれたりとさわやかなんですが、何につけてもこのガイドさんすごすぎる。

yakushimaP1190079はぁ~それにしても足が気持ちいい~。誰かあと8キロを歩いてくれないかな~。

トロッコ道の下山は楽々

13時過ぎごろ出発。帰り道の早いこと!帰りはガイドさんが最後尾だったから、そんなにスピードだして歩かなくてもよかったんだけど、すっかりお弁当を食べて元気になったこどもたちは、早歩きでグングンスピードでトロッコ道を駆け下りました。

登山道では、早いグループがきたら、左によけて、道を譲るのがルールらしく、私たちが来るとみなさんよけてくれました。結局行きも帰りも早歩き。

 

上の方で会った、若いお兄さんたちも声をかけてくれて、ぬかしたり、抜かれたりしながら下山。行きは結構時間がかかったと思うけど、帰りはあっという間でした。

yakushimaP1190086

 

途中でみた木。削られているのはシカが食べた跡なんだって。木の皮はシカの胃薬の役目をはたしているそうです。

 

小杉谷橋まで帰ってきました。行きに石の顔をみつけた橋です。

yakushimaP1190089

そこで14時半。バスの時間もあるから、時間調整に、川遊びして帰ろう!とガイドさん。

縄文杉トレッキングの後の川遊び

あのう・・・無駄に難所を往復して、長く歩いて、さらに遠回りしましたよね・・さらに川遊びするんですかー!!

しかし、子供たちは大喜びで、また道なき道を、そしてゴツゴツした岩の上をすべるようにして川に降りました。もう足がふんばれない。

yakushimaP1190096

お疲れさまでした~。本当に倒れる私。本日2回目のアイシング。

yakushimaP1190103暑すぎて川で頭を洗う長女。“いや~気持ちいいわ~” 。結局私もあとで頭を洗いました。川で頭を洗うってすがすがしい♪

 

yakushimaP1190094すっかり元気を取り戻した甥っ子。岩の上の小さいのが彼です。岩がでかすぎて2~3mぐらいあり、ここへあがるというだけでも私には信じられない。

小学生は元気だね。

yakushimaP1190099

この後、ガイドさんが、歩いてたら乾くよというので、服のまま川で泳ぎ、あと2.5キロを歩きました。結局服は乾かなかったけど・・(笑)。私たちが川遊びをしていると、先ほど上であったお兄さんたちが、橋の上から手をふってくれたりとみんなが抜かしていきました。

ここで川遊びするっていう人はやっぱりいないみたい。当たり前だよね。

 

yakushimaP1190110行きに真っ暗だったトンネルをとおりぬけ、

yakushimaP1190111トロッコ道をずんずん進むと・・・・

yakushimaP1190113行きは真っ暗だった登山道入り口に到着しました。ゴール!!!!!!!

ゴールしたら、“おつかれさまでした~”と声をかけられました。本当に疲れたわ・・・。

バスは14時、15時、16時・・・とだいたい1時間おき。私たちは16時のバスに乗って帰りました。途中川で抜かしていったお兄さんたちも同じバス。1時間に1本しかないから、川で時間調整というのはよかったのかも。

お兄さんたち、熱いアスファルトの上で寝ていました。

 

縄文杉登山に行った感想

早朝にでて一日がかりで登山する縄文杉登山は大変ときいてはいたけれど・・・。まさかの見れない&遠回り&川遊びで本当に疲れました。

が、縄文杉をみた長女の話によると、縄文杉は遠くから見るので、そんなに実感できなかったとのことでした。

大人なら、歴史とかいろいろ考えるとまた感慨深いものがあるのかもしれないけれど、それより、自然観察路コースの切り株にはいったり、のぼったり、大きいヤクスギにつかまったりするほうがワクワク感があったみたい。それは本当に楽しかった~と言っていました。

ガイドさんが本当に特殊で・・屋久島に住んでいるお友達によると、途中置いて行ったり、見えなくなるぐらい早くいったりする・・そんなガイドさんはみたことも聞いたこともないっていうんですが、たしかに見渡してみてもちょっとちがってた(笑)。

でも、後から考えると小学生に楽しめるように合わせてくれたのかな?とも。早く行って、余裕をもって帰ってこないとこどもにはつらいのかも。最後に川で遊べるぐらいの余裕があってちょうどいいのかしら。

他のガイドさんのようすをみると、あちこちでお話してゆっくり、ゆっくりのぼっていました。

 

体力的には、小学生高学年なら余裕、低学年ならのぼれるけど、飽きないかが心配。

30代後半の私の足でもまあまあ行けました。甥っ子に“明日もう一回行こう!”って言われましたが、それは無理。来年行こうっていわれたら、行けそうです。

 

万全の体調なら普通に行けるけど、ただ、やっぱり早朝出発することで、体調がくるってしまうこともあるんだなと。あと、バス酔いする人は早朝でもかならず酔い止めを!最初に酔ってしまったら朝ごはんも食べれなくなり、歩けなくなってしまいます。

ガイドさんの話によると24時間テレビで去年に引き続き、義足の女の子がまた縄文杉登山に挑戦するのだとか。すごいですね。

縄文杉を見に行って、見れなかった人の中で一番歩いたと思うけど、貴重な体験ができました。次回は絶対に見るよっ!

スポンサードリンク





-屋久島の観光・遊び

Copyright© 子どもと行く屋久島旅行 , 2018 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.